【「念運」と「覚運」】
攻めの創運の基本になるのは、創運の背景にある考え方を身に付けることです。
単に学習するのではなく、血となり肉となるレベルまで咀嚼します。これを「念運」と呼びます。
この手法には、3つの意義があります。
まず、私との間で衝動についての考え方を共有できるため、指導の意味がわかります。
次に、衝動にまつわる事柄を言語化・意識化しやすくなります。攻めの創運は無意識との知恵比べであり、互角に渡り合うには、衝動に影響されている自分の状態を言葉にして認識しなければなりません。
3つ目は、私が「覚運」と呼ぶ状態に入れるようになることで、これが最も重要です。
念運を行ないながらリーディングを続けていると、無意識から制約されていることを認識できないまでも、そういう働きがあるという事実を意識が受け入れ始めます。この状態が覚運で、創運のプロセスを大きく進める「解封」という手法の土台になります。