【無意識を知り利用する】
創運というシステムは、ほとんどの方が知らない無意識の働きのうえに成り立っています。
・無意識という心の領域が、常に意識に影響を及ぼしている
・無意識は、周囲の環境を作る
無意識は、常に意識に影響を及ぼしており、様々な意識活動に介入します。その範囲は、基本的な性格にはじまり、精神的な安定度、意志の強さ、認識・判断能力、情報処理能力、行動・反応パターン、興味や嗜好の方向性、感情表現のスタイル、友人・恋愛・結婚相手の選択、職業の選択など、あらゆる面に及んでいます。
加えて無意識には、環境を作りだす働きがあります。一人ひとりの無意識の傾向に沿うように、周囲の環境を形成するのです。この働きも、人生スケールの大きさ、家族関係や人間関係のトーン、社会的地位、金銭の獲得や財産の形成、居住環境、人生の変動など、あらゆる面に及びます。
このように、無意識は意識と環境の両方に強い影響力を持っています。その影響は、意識側にとって、プラスになるものもマイナスになるものもあります。
しかしいずれにせよ、無意識は、私たちの希望や都合とは関係なく影響を与えることで、心の働きや環境を形成しているのです。つまり、私たちは人生のすべての面で、無意識からの制約を受けていると言えるでしょう。
この考えに納得できない方もいるでしょうが、人生が無意識の力に沿うように展開し、ときには翻弄されることは、私自身の経験や会員たちの事例から見て、疑いようのない事実です。
無意識が会員たちの人生を制約する様は、あたかも彼ら自身の中にいる「もう一人の自分」が、黒幕として、あれやこれやと舵取りの指令を出しているように見えるのです。ということは、あなたがより良い人生を送ろうとした場合、まず、無意識からどのような影響を受けているのか把握しなければなりません。そして、それが不都合な影響なら具体化させないようにし、良き影響なら、その力を形にするようにします。
こうして影響をコントロールできれば、無意識という領域が握っている人生の主導権を、〝自分〟の側に引き寄せることができます。そうすれば、無用な悩みやトラブルは減り、納得のいく方向に人生を展開させることが可能になります。
無意識の働きを知らなくても生きていくことはできます。しかし、知って利用した方が、よりよく生きられることは間違いありません。
こういう考えで作られたシステム、それが創運なのです。