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アストロカウンセリングに出会って  

Y.A.(長野県在住) 2005.11

 2003年6月、私は前勤めていた職場を辞め、今後の就職について何とかしていきたいと思っているところでした。もう後がないんだというあせりもあり、藁にもすがる思いでインターネットで占いに関するサイトを検索しました。
 その中で、このサービスを選んだのは、ホームページに書かれている占いの内容 (占いだけでなく、カウンセリングもしてくださる)を見て興味を持ったこともありますが、一番の決めてになったのは自分の住所に近いからという単純な理由からでした。

 私の鑑定は前述したとおり、就職についての内容が中心でした。当時の雇用情勢は、不況下で、どこの企業も正規採用を控え、フリーターや派遣で採用を増やしてい る状態ですので、正規職員としての就職は難しい状況にあります。  
 特に、私の場合は人に言えるような職歴もなく、資格もなく、年齢のこともあり、厳しい状況でした。
 「今受けている採用試験がすべて無理だったらどうしよう?」「駄目だったら今後ど うなるんだろう?」と不安やあせりが浮かんできましたが、先生から就職活動について「今まで自分なりに努力をしたのだったら今回の就職活動は上手くいくから大丈 夫」という説明を受けました。
 「先生はそんなことをおっしゃるけど、本当に上手くいくのかな?」と説明を受けた時は半信半疑の気持ちの方が強かったです。

 半信半疑の気持ちをもちつつも「上手くいくといわれたんだからとりあえず言われたとおりやってみよう」と思い、就職活動の愚痴や悩みを聞いていただき、指導を受け、また活動を繰り返しました。
 その結果、2003年9月、複数の職場から正規職員としての採用通知をいただくことができ、2004年4月から働くことが決まりました。

 4月から新しい職場での生活が始まりました。しかし、2004年の初めから 私は海王星強制衝動の時期に入っていました。海王星強制衝動についてはホームペー ジで「混乱・消滅」の衝動とあり、実際の体験談も書かれていますが、私の場合は配属された部署で仕事もろくに教えていただけずに、2,3ヶ月後には悪口や陰口を言われるようになり、職場にいるのが怖く、職場の人とも全く会話ができなくなり、孤立していきました。
 上司に相談しても現状はまったく改善せず、「職場に行きたくないな」と思い始めるようになり、やがて「通勤の時に事故にあってこのまま死んでしまったら楽なのではないか?」と思うようになり、食欲もなくなり体重も5キロ近く減り、うつ状態になりました。職場を辞めることも何回も考えました。
 私はそのことについて先生に相談しましたが、先生は海王星強制衝動は2004年12月までだからそれが終わったら環境はがらりと変わるからそれまでの辛抱だとおっしゃいました。私はその言葉を信じ、先生のご指導の下、ひたすら耐え続けました。

 そして、2005年1月、海王星強制衝動が終わった後、違う部署へ配置転換になり、今まで悩んでいたのが嘘のように、環境ががらりと変わりました。
 強制衝動のときには何回「駄目ではないか?」と思ったことでしょう。家族や友人も私を支えてくれましたが、先生の「今の環境はいつまでも続かない」という言葉が私の一番大きな支えになりました。もし、先生のご指導や支えがなかったら私は今の職場を辞めていたと思います。
 私はサッカアストロサービスに出会い、会員になり具体的に強制衝動を身をもって経験しました。それを通して、「無意識の影響力の強さ」を少しではありますが知 ることができたように思います。

 現在、何か仕事や家庭環境で悩みがあったときに鑑定を受けると、具体的な内容を言う前に先生の方から「何か変わったことがあったのではないか?」とおっ しゃられることがあります。そのときに、先生は自分以上に自分を分かってくださるのだなとひしひしと感じました。
 私もこれからも大変だと思いますが、先生のご指導の下でがんばっていきたいと 思っています。今後ともよろしくお願いいたします。


 
苦い経験を乗り越えて  

K.T.(長野県在住) 2005.11


 私が初めてサッカアストロサービスに電話したのは、仕事の上司との関係で悩んでいた時に雑誌で見て占ってもらったのが始まりでした。それから月に1度の月次鑑定を受ける様になり、「恋愛運が強い」と言われた時に彼ができ、付き合いが始まりました。

 その付き合いが1年経った頃私に天王星強制衝動が来ました。天王星強制衝動は分離、変化、独立がありますが、私の場合その中の「分離」
が当てはまり、2人の仲が悪くなったと言うより、彼との付き合いを続ける事ができなくなるような思いもつかない状態、状況、問題が次々と起こりました。
 私はどうする事もできず、先生の指導の元、何を言われてもただ天王星強制衝動が過ぎるのをじっと黙って耐える事しかできず、どうにか彼との離別を避ける事ができました。

 それから3年後に結婚を反対していた親からの許しを得る事ができ、彼の仕事の都合で地元を離れ名古屋で2人で暮すことになりました。入籍はしていなかったとは言え、2人の生活に夢を持ち楽しみにしていました。
 ところが、2人で暮し始め1週間ぐらい経った頃、なぜか私の心は楽しいはずなのにイライラ、ムカムカして何をしても楽しくない!だから彼と喧嘩になる。
 こんな状態が毎日のように続くようになったある日、いつものように喧嘩になり、その時彼から「入籍したくない」と言われてしまいました。 私は、ものすごいショックで気が動転してしまいまいした。夜も眠る事が出来ず気が狂いそうなぐらい悩みました。
 その時は鑑定を週に2回に増やし、今の状況の背後にどんな理由がありどうしたら良いのかを細かくしっかりと指導してもらいました。

 その頃、彼は天王星強制衝動に入っており、私は、自分の無意識が彼に影響を与え、また私の血縁相克や夫の運気剥奪という無意識の傾向も影響していること、そして私の運気が冥王星強制衝動の影響下にある事が原因だと先生に教えてもらいました。
 「結婚とは無意識の衝動教育だ」と教えてもらいましたが、まさか自分がたった数週間でこんな苦しい状態になるとは思ってもいなかったし想像もつきませんでした。
 その後私の親に2人の状態を知られてしまいたった2ヶ月と少しで実家に帰ることになってしまいました。

 あれから1年半が経ちました。今でも「好きだから結婚しようと決めたのになぜあんなにイライラ、ムカムカした状態になってしまったのか!」「あの時・・していればこんな事にはならなかったのか!」と悔やむ時も正直あります。
 しかし誰が悪いのではなく全ての原因は自分の中にありそこから出た物なのです。今までの行為のつけが強制衝動の時に周りの環境や人間関係に投影されて表に現れたという事を自分が経験した事で理解する事が初めてできました。

 今回の苦い、苦しい経験を経てやっとやっと自分が持ち続けている深い無意識傾向の本質、無意識の怖さを実感し知る事ができました。あの時は本当に本当に辛い事でしたが私にとっては良い薬になりました。

 

 
自分のことを何もわかっていなかった…  

T.I.(愛知県在住) 2005.11


 私がSASと出会ったきっかけは恋愛相談からでした。当時の私はその恋愛がうまくいくにはどうすればいいのか、対処方法だけ教えて欲しいと思っていました。とりあえずその時の自分が困っていることを解決する方法を教えてくれたらいいというぐらいの感覚でした。
 しかし、先生の鑑定は、「私のことを知らなかったのになぜこんなにも的確にわかってしまうのだろう」と思わざるを得ないぐらい正確・的確で驚くばかりでした。この先生なら何でもわからないことを聞けそう!と思い、その後も鑑定は続いていきました。
 単に問題点についてどうしたらいいという対処方法だけでなく、自分の周りに起こる様々な問題はどのような背景・原因があって引き起こされたのかという根本的な部分について、自分の過去に遡ったり家族や周りの人間関係まで詳細に分析してくださり、そのうえで丁寧にわかりやすく教えてくださいました。

 「どうして似たような男ばかり好きになっちゃうんだろう?」「案外親と同じような失敗をする人って多いよね」…etc. 誰もが一度は感じるであろう、理由はよくわからないけど人間界に存在するある一定の法則のようなもの。
 それらは普段意識されない自分や他人の無意識と密接な関係があること、そして自分を本当に変えたかったら、運命を変えたいのなら無意識との関わりを無視することは絶対できないのだということを知りました。
 因果応報、物事の結果には全て原因がある。そしてその原因とはまさに自分の無意識とは切っても切れない関係にあるのだということを何回も教えてくださいました。

 何年か先生にお世話になっていますが、その間、無意識のエネルギーに翻弄されてしまう強制衝動期を体験しました。この時期には、自分の持ち物でありながらどんなものがが蓄積されているのかわからない無意識の力に振り回されて心が乱れ、苦しみを感じ続けました。
 そんなときに先生はしっかりと心を支えてくださり、こういうときにどう対処すべきなのか、また、こうなってしまわないように運気の安定期に何をどう準備していればこの強制衝動期を乗り越えることができるのかを指導してくださいました。

 鑑定を始めた頃は先生のおっしゃることがもっともだと思うけれど理解できない…。こんなことが多かったのですが、先生の指導の下で強制衝動などを体験することで、先生がおっしゃっていたことはこういう事だったんだとはっきり理解することができました。体験して初めて分かることが多く、驚きと発見と理解の連続です。
 こうなってくると、もっと自分の無意識との関わり方を知りたい、よりよく生きたいという気持ちが強くなり、現在に至っています。ここまでとことん個人指導・サポートしていただける場は他にはあまりないのではないでしょうか。

 先生からこの世の森羅万象についていろいろ教えていただき、先生から教えていただいた知識をもとに自分のことを含めて自分の身の回りに起こる現象をチェックしてまた先生に鑑定していただくと、今まで生きてきた中で培ってきた自分の考え方・ものの見方がいかに歪んでいて正しくないかということをいやというほど思い知らされます。
 これではいい運期も有効利用できないし、いつも同じようなところでつまづくよね、ということがだんだんわかってきました。そして、自分を含めて現代の日本人があたり前だと思っていること、みんな同じように考え行動していること…etc. それらについて多くの盲点を先生に突かれるたびに、そうだったのかと気づかされ愕然とすることさえあります。
 バブルに浮かれて現代を生きている世代の私には痛いところだらけで、それらに気づく機会が今まで無かったということも恐ろしいと思うし、やっぱり自分はどこかねじがゆるんでいる・たるんでいるのだなと気づかされます。
 そのどこかわからない部分こそ、自分がこれまでの人生で培ってきた心の働き・口に出してきた言葉・行なってきた行為の蓄積部分であり、自分の無意識であると。
 そしてそれは、これからの混迷する世の中を生き抜いていくためには不要な情報がほとんどで、しかもそれらが自分の運命の足を引っ張っていることも知り、もたつきながらも先生のご指導のもとで自分のマイナス要素満載の無意識と戦っているところです。

 もちろんこれは口で言うほど簡単なことではありません。簡単であればとっくに人生思いのままでしょう。自分の無意識は思った以上に手ごわい奴で、くじけそうになることもありますが、ここには咲花先生がいらっしゃいます、そして、同じ目的を持って頑張っている仲間も大勢います。
 多くの方々の支えがあって自分と戦える場所がSASなんです。そんな場所にめぐり合うことができて本当によかったと感じています。


 
鑑定を受けて  

H.T.(愛知県在住) 2003.12


 私がサッカアストロサービスに出会ってから半年が経過しました。
  初めて鑑定を受ける前までは、将来に対するそこ知れない不安や、自分の人生について自 信の無さから来る諦めがあり、人生を自ら切り開いて行こうという意志がまったくありま せんでした。
 その頃は仕事を退職してから一年過ぎ、公務員を目指して勉強していましたが、本当に就職できるのか、それが自分に向いている仕事なのか、などと考えてしまい、感情がいつも 不安定気味でした。しまいには、暇を見つけては適職診断を受けたり、就職情報誌を読ん だり、ネットでどんな仕事が向いているか調べたりと、なかなか気持ちを一本化すること ができずにいました。

 そんな中、たまたま見つけたのがサッカアストロサービスのホーム ページでした。そのサイトを見た時、こんなに面白いことを考えていた人がいたのかと驚 きました。そして、何のためらいも無く鑑定を申し込んだのですが、それが今では幸運 だったと思っています。
  最初の鑑定で自分に向いている職業を教えてもらい、その理由は自分が何となく考えていたことと同じだったので、ようやく心の霧が晴れた思いでした。この他にも欠点や長所、 金運や結婚運等教えていただいたことから、自分の未来に対して自信をもって生きて行けると強く思えるようになりました。
 
そうして鑑定を続けて行く中で、まだ数回しか受けて おりませんが、少しづつ物事の捉え方や対人関係について今までとはまったく違う視点で 考えられるようになったことが、とても嬉しいことです。

  最初は性格や職業適性を知ることから始めたことが、いつのまにか自身の行動や考え方まで変えることになるとは思いもよりませんでした。でも今は前よりも自分のことを好きになれています。周囲の人に比べるとかなり遅いですけれど、ようやく人生のスタートライ ンに立てた、そんな心境です。これからもよろしくご指導お願いします。咲花先生。



カウンセリングで心が軽く

Y.S.(大阪府在住)
 


 今まで西洋占星術というと、よく女性雑誌の巻末に「今月のあなたの運勢は〜」などと書かれているのを読んでる程度だったのですが、咲花占術に出会って初めて、人は表層意識と無意識(潜在意識)とを持っていて、ほとんどの人がその無意識にコントロールされており、その力によって良いこと悪いこと等が現実として現れるということを知りました。
 
またその時期やどんなことが現実化するのかも、各自の出生図から読み取れることを知りました。そしてこれらを「強制衝動」と呼ぶのだと。
 聞きなれない言葉に難しいなと思う点もありましたが、今は咲花先生の運命心理学に興味を持ち、少しずつですが理解できるようになりました。

 また「無意識の共鳴」という言葉も聞きなれないですが、誰もが知らず知らずのうちに誰かと共鳴していて、共鳴する相手がマイナスの部分を持っていると、自分もそれに同化してしまうとのことです。
 私は田舎育ちで、結婚してからは都会に住み、さしたる近所付き合いもなく、家に一人でいる時は特に見るわけでもなくTVを付けっ放しにしていました。
 TVからは怖いニュースが毎日絶える事なく流れており、次第に私は何かしらの不安と恐怖を持ちながら毎日を過ごすようになっていました。

 そんな折、咲花先生に電話で鑑定してもらった所、不安や恐怖の原因はTVにあるという事を言われて、鑑定の後はすっかり心が軽くなって、明るくルンルン気分になりました。私は先生と無意識の共鳴を身を持って体験することが出来ました。




自分以上に自分がわかる

N.A.(長野県在住)
 


 咲花先生はよく、自分で意識できる「自分」はもっと大きな自分の中のほんの一部分、とおっしゃいます。その言葉のとおり、自分のことはなんてわからないんだろう、と思います。その不思議な「自分」が、咲花先生にはすっかりわかってしまうようです。

 最初にホロスコープチャートを見ていただいた時に、「あなたの持っている強い傾向は、これとこれだね」と言われた内容は、当時の私にはいまひとつピンとこないものでした。
 今でも、自分の意識ではなんとなく納得できないのですが、実際に自分の取っている行動を見ると、まさにその時に言われた傾向のとおりなのです。たとえ表層意識で納得できなくても、それは自分の中にしっかりとあるのだと思わざるを得ません。

 また、ホロスコープチャートを介さなくても、先生には自分の心の動きが全てお見通しになっているように思えます。
 キャパシティが小さくて、でこぼこだらけの私の心。先生は広げるべきポイントを正確に見極めて、その部分にいろいろな形で負荷をかけて広げていこうとされています。
 先生が力を入れて広げていくと、張り詰めて「もう、これ以上延びたら切れちゃう」と思う瞬間があります。その時を見計らったように、先生はふっと力を抜かれます。それはもう絶妙のタイミングで。
 そしてリラックスすべき時には、とことんリラックスさせてくださいます。その繰り返しで、ふと気がついてみると、小さな自分が少しだけひろがっています。負荷をかけられている時には、反発を感じたりすることもあるのですが、結局は咲花先生の掌の上で守られつつじたばたしているだけなんだな、と思います。
 「自分を知りたい」、「自分を変えたい」と思っている方に、ぜひ咲花先生の鑑定をおすすめします。

 



カウンセリングで運命の大変動期を乗り越えて

Y.K.(東京都在住)


 2003年は私にとって、大げさなようですが本当に激動の一年でした。私は2002年の後半からそれまで勤めていた会社を辞めることを考え始めました。それは新年から自分の部署がなくなると聞かされたからです。仕事の配置換えがあり、同じ状態で仕事を続ける気持ちが無くなっていましたし、上司に自分の力を認められていないと感じていたこともあって、勢いで退職(2003年1月)してしまいました。そのときは「新しい何かがきっと始まるだろう」という漠然とした希望を持っていました。今考えるとめでたい以外のなにものでもありません。

  ところが次に何をするか考えていなかったので、一気に気が抜けやる気がなくなってしまいました。以前ピアノを教えていたことはあるけれど、現役ではないのでできないし場所も無い。「一体、私にできる事って何なの?」と心の中で叫んでいました。普通はやる気が無くなってもしばらくすると忘れたように元気になるのですが、そのときはどんどん沈んでいくような感覚に襲われて、次第に言いようのない不安感に付きまとわれていきました。
  職探しをしながら、弱い自分と直に向き合うことがつらくなって引きこもりのような生活になって、イライラする、友達の言葉がいちいち癪に障り素直に聞けない、ケンカになってしまう、その繰り返しでした。そんな状態で付き合っていた人とも3月に別れてしまいました。「申し訳ない、あやまりたい」と思っても、終わってしまったことはどうしようもない…と、打ちひしがれる毎日でした。自暴自棄になって泣き暮らしました。
  「私は一体何をすればいいのか」「生きていてもしょうがないんじゃないか」「何のために生きているのか…」と、自分の存在がマイナスに思えて、あげくの果てにインターネットの自殺サイトのようなものまで見ている自分がいました。

 あるとき気分を変えようとして外出したとき、人ごみで立ち尽くしたまま動けなくなったときです。近くのベンチに座ったら、わけがわからない恐怖感とからだが重くて歩こうにも歩けないと言う状態になりました。電車に乗るのがこわいなど普段なら考えられない感覚です。弟に電話して迎えに来てもらい車で帰りました。そのとき初めて、これは心の病気かもしれないと思ったのです。
  友達もおかしいと思ったらしく、私を見かねて病院(心療内科)に予約をとってくれ、4月に受診しました。医者からは異常はないと言われましたが、ここに至るまでに2ヶ月くらい引きこもり状態が続いていました。うつ病のような状態で、4月からは睡眠薬がないと眠れなくなって、言いようのない不安が私の周りにベールをかぶせているような感じを絶えず持っていました。

 その頃、咲花先生のサイトを偶然見つけたのです。半ば「もうどうにでもなれ!」という気持ちで鑑定を依頼しました。「気持ちが少しでも楽になれればいいや」という感覚でした。
  鑑定の際、先生は「混乱と分離の両方の強制衝動に入っている」とおっしゃいました。その時はその言葉の意味もわかりませんでしたが、とにかく「無意識の暴走のせいで今の状態になっている」と聞いて、少し気持ちが楽になったのを覚えています。
 「衝動は2003年の12月まで断片的に続く」と教えていただき「え!?じゃ、いつかは終わるの?」と、今度はそう思いました。先生の言葉を聞くまで、今の状態が永遠に続くと思っていたのです。

 4月に会員になりましたが、それ以後の鑑定で、混乱強制衝動や分離強制衝動の特徴が飲み込めてきましたし、それらにどう対処していくかも少しずつ教えていただきました。41年に1回と21年に1回やってくる強制衝動が重なって、無意識が暴走しているんだと。心が不安定になり、環境が変化したのはそのせいであると。またイメージを形にすることで、無意識の力を逃がすことができて、心の不安定さから少しは解放されるだろうと教えていただきました。
  「音楽や美術など芸術的なもので、君ができることはないの?」と先生から聞かれて、ここでようやく長年ピアノを弾いてきた自分がいたことを思い出しました。イメージでしか考えていなかった音楽との関わりの中で「作曲」が具体的になっていきました。
  先生は「今年はそれをとことんやりなさい」とおっしゃったので、「とりあえずやろうかな」という漠然としたものから「形にするまでやってみよう!」という強い意識に変わりました。そして個人レッスンをしてくれる先生をみつけました。

 曲を作っている最中は余計なことを考えなくてすむし、何よりも集中でき、充実感があります。できたものを人に聞いてもらうと「良い雰囲気」と言ってくれます。自分らしい曲が次第にできつつある状態にまでなりました。フレーズを考えたり、ピアノに向かって創作活動をしていると「生きてるんだなぁ」と感じます。自分を表現できるので、やっと心が落着きはじめ、楽しいと思えるようになり、この頃から全く睡眠薬に頼らなくても済むようになりました。

 今、2004年を迎えてこの文章を書いていますが、去年の3月頃の自分が嘘のようです。あの頃の自分は存在していたけれど、生きている実感はなかったんだ、と思います。とてもつらくて苦しかったけれど、今の自分になる前段階の自分だったと思えます。また咲花先生は私以上に私の心をわかってくださっていたという感じがしています。
 この創作の力がずっと続いてくれればいいのですが、混乱衝動の力は今年で弱まってしまうそうです。また咲花先生に教えていただきながら、来年以降どう生きていくか考えたいと思います。

  先生がいなかったら、今頃どうなっていたのか考えると恐ろしくもなります。先生の言葉がなかったら、海王星強制衝動を乗り切れなかっただろうと思います。ありがとうございました。

 



ホロスコープと易断  

T.S.(和歌山県在住)
 


私の家は土木建築業を営んでおり、私は家業を手伝っております。
 私が咲花先生にお電話したのは、10年以上うちで勤めてくれた2人の大工さんがいっぺんに辞めてしまったときでした。その2人とは年齢が近いこともあり、友人としても親しく付き合っておりましたので、私は大変なショックを受けました。
そしてその2ヶ月前に3年間付き合った彼女と別れたことも重なって、自分の人間関係が一気に崩れてしまい、悩み苦しんでいました。
 苦しくてどうしようもない時に、人から紹介されて咲花先生にお電話しました。そして状況を話し、今回のことは自分やうちの会社が悪いのでしょうかとお聞きしました。

 すると先生は、まず私が彼女と別れたことについてつぎのように説明してくれました。私のホロスコープチャートによると、ちょうどそのころ、恋愛の終わりや社交性の抑圧を意味するアスペクトが現われていたということです。またもともと2人の求める配偶者像が食い違っていることも指摘されました。
そして自分の中の、どうしても彼女との結婚に踏み切れなかった理由、誰にも話さなかった心の中の思いまでズバリ言い当てられました。
その上で、別れることになってしまったのは君の潜在意識からの欲求によるものだから、それはある意味で必然の出来事だったのだということを教えてくれました。
 本当に先生の占星術鑑定はすごいです。表面的な感情の動きだけでなく、そのひとの心の奥底にあるものまで見透かしてしまわれます。この深さは先生ならではのものだと思います。

 2人の大工さんが辞めたことについては、もともと会社の労使関係のつながりは経済によるものであり、この不況下においては2人が去っていくのは仕方のないこと、そういうものなのだよと言ってくれました。
 先生の鑑定を受けて、それまでの不安や悩みがとれて心が落ち着き、やっと私は平静を取り戻すことが出来たのでした。これは悩み事を聞いて下さったことに加えて、先生が遠くにいながら電話を通じて私にエネルギーを送ってくださったからだと思います。
 また先生は、相談内容によっては易占による判断もしてくださいます。
 最近、仕事のことで一つ卦を出していただきましたが、相談内容は次のようなものでした。
 会社に公共工事の入札が一つ入りました。そこで私は父とともに工事予定地を下見に行って来たのですが、 現場は標高1200メートルの山のてっぺんから切り立った崖でした。
その崖に砂防ダムをつくるというのが仕事なのですが、人間でさえ降りられないようなところに、どうすれば大型のユンボを降ろせるというのか、私たちは途方にくれてしまいました。
 父は現場を見て、この工事を取るのはやめておいた方がよいと言いましたが、私にはまだ未練がありました。というのは、公共工事が激減している今、仕事を取るのは至難の事だからです。でもこういう危険な工事なら他社も敬遠するので、わが社にも取れる可能性が出てきます。

 先生は三篇筮(さんぺんぜい)と六篇筮(ろっぺんぜい)という2通りの方法で占ってくれました。三篇筮では「風水渙(ふうすいかん)の5爻」、六篇筮では「沢風大過(たくふうたいか)の初爻変で沢天夬(たくてんかい)に之く」を得たと言われました。

 これを先生は次のように解いてくださいました。
 まず「沢風大過」についてです。
 これは両端にある弱い陰で、中の4つの陽を支えねばならないということであり、この卦のことばにも「大過は棟木たわむ」とあることから、この仕事は技術的に困難な大仕事であることと、そして現場は地盤が弱いのではないかということを言われました。
 また「沢の木を尽くすは大過なり(沢が木を水没させるのが大過である)」とあることから、工事中、大雨で決壊する危険があるのではないか、ということでした。
 そしてこの爻が変わると「沢天夬(たくてんかい)」という卦になり、決壊、事故、ケガ等を暗示しているそうです。

 「風水渙」についても、渙は散らすという意味だから、風が水上にあって水を吹き散らすことである、と、やはり水害を想起させるような卦象があらわれたのです!
 また「風水渙の五爻変」には、「渙のときその大号を汗にす。王居、咎(とが)なし。」とあることから王居に咎は無い、つまり社長である父の評判は落ちない。
しかし王居に咎がないのは非常時に王様が穀物を人民に分け与えるが故であり、これはつまり、従業員の人たちは仕事があって喜ぶけれども、わが社は赤字を出して自腹を切らねばならない、という象であるということでした。

 私はこの占断をお聴きして、内心驚きでいっぱいでした。なぜなら先生の占断と、父が現場を見て長年の勘で言ったこととがぴったりと一致していたからです!父は現場を見て私にこう言いました。
「どうもあの現場は地盤が弱いように思う。大雨で土砂崩れが起こって、施行途中の型枠が埋まるかもしれない。落石で事故が起きるかもしれない。単価もあまりよくないから、利益は出ないかもしれない。うちには荷が重い仕事だ。あきらめよう。」と。
 この、先生と父の意見の一致はただの偶然だとは思えません。これで私もきっぱりとあきらめがつきました。
 後日、入札が行われ、棄権者が多数出るなか、こういう工事を専門に請け負っている会社が落札したのでした。
 本当に、先生にお伺いしてよかったです。



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