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私がSASに出会ったのは2001年の12月です。最初の鑑定は恋愛についてお聞きしました。しかし本当に相談したかったのはもっと根本的な問題だったように思います。
その頃の私はやることなすことうまくいかず、人生の指針を持てずに彷徨っていました。周囲に不満をかかえながらも目の前の経済的な問題や愛情的な問題を乗り越える強さがなく、ただしがみついているような状態でした。だから将来の希望などありませんでした。
鑑定を受けてみて何となくですが、先生はそんな私の状態を受け止め、力になってくれるような気がしました。
それから数ヶ月後に天王星強制衝動がやってきました。先生の予測通り次々に環境の破壊が始まりました。しかし破壊よりも後に得られるものが大きく、精神的ダメージも抑えられるのがKコースの良さです。
その頃Kコースに入り、先生から「どうしようもなくなって、仕方なく環境を壊してはいけない」と指導を受けました。そして無意識の強制力に最後まで抵抗し、強制衝動が終わってから自ら環境を破壊するという形をとりました。その結果すっきりとした気持ちで環境を変えることができ、本当に感謝しています。
Kコースを続けていくと、本当に自分にとって大事なものそうでないものが明らかになってきます。そこで不要と感じたものは、多少の勇気があれば手放せるはずです。それを見切れないから失うということに訳もなく恐怖を感じ、自分を苦しめるものにまでしがみつくようになってしまうのだと思います。
また強制衝動は人生の岐路になることが多いのです。実際に決断や選択を迫られる場面に何度も遭遇しました。その度に鑑定をお願いし、先生の意見を伺うようにしていました。そのお陰で運気を下降させる選択を切り捨てながらどうにか乗り越えられました。
Kコースでは物事の裏側をみることで表に表れている出来事を理解できるようにしなければなりません。それでも最初の頃は無意識と現実世界とが表裏一体であることがどうしても分かりませんでした。しかし徐々に実感できるような出来事が起きてきたのです。
例えば心に強く影響を与える出来事(核心に迫るような深い鑑定など)が起きた日に夢をみて対話でもしているかのように反応し、数日のうちに夢に刺激されたように人間関係が動きます。もちろん夢の内容を相手に話したわけではなく、また行動を起こした人は何年も会ってない人だったりします。
この手の体験や感じ方は人それぞれですが、何らかの形で『運命を変える=無意識に影響を与える』ということが確信されてきます。だから自信を持って実践できます。
しかしどんなに優れたツールであっても使いこなせなければ効果は発揮されません。それではKコースに入った甲斐がありません。そういう意味でもモチベーションを維持し続けたいと思っています。
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