皆さんこんにちは。
ここでは有名な東洋タロットの一つ「周易」の占断例をいくつかご紹介します。今を去ること百数十年前、幕末に高島嘉右衛門(たかしまかえもん)という天才が現れ、「三変筮(さんぺんぜい)」という筮法を大いに広めました。彼の有名な占断例をいくつかご紹介します。
易はわたくしも断片的な未来の予測に用いています。鑑定のときには、咲花占術で大まかな未来の予測をし、細かい出来事については周易でその推移を見るという形を取っています。
易はあらゆることを告げてくれます。しかし、卦を立てたときの心の状態がいかに占的(せんてき・占いの対象)に対して集中しているか、いかに現れた卦を読み取る能力があるかによって回答は全く違うものになります。
私も易の研究を始めてから三十年余りになりますが、学生の頃に嘉右衛門の占断例を読んだときは、どうしてタイミングよく、こういう形の卦が出て来るのか理解出来ずに悩んだこともあります。しかしようやく最近になってその理由がわかり、納得のいく占断も出来るようになりました。
やはり易は東洋の神秘で奥が深いものがあります。ひょっとしたら皆さんの憶えのある卦が出て来るかも知れませんね。では…
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