Vol.1-5 Vol.6-10 Vol.11-15 Vol.16-20 Vol.21-25 Vol.26-30 Vol.31-35 Vol.36-40 Vol.41-45 Vol.46-50 Vol.51-55 Vol.56-60 Vol.61-65 Vol.66-70
Vol.71-75 Vol.76-
《バックナンバー一覧》 《五十音別用語インデックス》
自分の心の無意識の働きを知ることによって、これから自分の周りにどんな状況が形成されていくのかを予想する事ができます。その方法が、“トランジットシステム”です。 人が生まれた瞬間の太陽系の惑星の配置(出生図)が、その人の持つさまざまな心の特性を象徴しています。そして、ある時期の惑星の位置と、生まれたときの惑星の配置との関係は、その時期その人に起こりやすい心の働きを教えてくれるのです。 プリンセス・ダイアナはどんな星の配置を持って生まれてきたのでしょうか?そして、事故によってこの世を去る前、星の配置は何を示していたのでしょうか?
ページtopへ
星の配置から心の特性を読み取る事は個人だけではなく、一つの国でも同じことができます。この号から数回にわけて、日本という国の特性を読んでみましょう。 国の誕生時間は個人のように簡単には決められませんが、ここではまず明治時代にさかのぼり、大日本帝国憲法公布の時間を誕生時間として、当時の日本の性格を見ていきます。
明治維新後の数十年間の間に急激に近代化し、日清・日露・太平洋戦争へと突き進んでいく日本。そこへ至る動きの根っこは出生図の中に見えています。
出生図だけではなく、トランジットシステムも一つの国にあてはめて見ることができます。
前号で読んだ旧日本国の出生図に、どんな星が重なる時、どんな事が起きているのでしょう?例えば、日清戦争が起こった1894年8月1日、出生図の火星(戦い・軍隊などを表す)とその時の木星(拡大・膨張などを表す)が凶角をなしています。
このようにして、日清・日露戦争、満州事変のトランジットを読んでいきます。
ある女性がお見合いをしました。自分でも心をはっきりと決められないうちに、状況に流されるように仮祝言をあげることになります。彼女は幸福な結婚生活を送る事はできませんでした。
トランジットを見ると、恋愛感情が沈静化したり家庭運が低下していくような時期に、結婚する事になった彼女。それは周囲の誰かのせいだったのでしょうか?それとも…。
彼女も、他の誰でも、同じような失敗を繰り返さないためには、自分の心の深い部分が持つ反応パターンを理解しなくてはならないのです。
「自分が好きになる男性は、いつも最終的に自分から逃げていってしまう」という悩みを持つB子さん。出生図を読むことで、その原因が見えてきます。どうやら彼女の心の奥深くには“強い男性が好き、でも強い男性は怖い”という二面性があり、自分でも気づかないままにそれに振り回されていたのです。 電話カウンセリングを通して、自分の心の反応パターンを自覚したB子さんは、新たな出会いが訪れたようです。